今日は、NECのBL100/TAを仕入れました。

このパソコンは、販売済です。

ASUSのネットブックとそっくり。



どう考えても、NECは物まねですね。

コンセプトの物まねです。

高級志向と言う名の利益優先です。



NECの技術なら、ネットブックを作るのは簡単だと思います。

でも、作らなかった。

台湾メーカーがシェアーを伸ばして、二番煎じです。



お客が望んでも、儲からない物は作らない。

ASUSは、利益なしで生産したのでしょうか?

違うと思います。



日本のパソコンメーカーは、優秀です。

それでも、お客の気持ちを掴めなかったのです。

これって大企業病?



台湾メーカーは、失う物がない。

だから、挑戦出来たと思う。

チャレンジャーでなければ、生き残れない。