昨日は、自治会の名簿づくりをお手伝いしました。
パソコンで作業をする方法も指導します。
役員の高齢化で年々出来る人が少なくなっているようです。

自治会に参加する若い人も減っています。
役員のなり手も減っています。
自治会存亡の時です。

日頃は、市政便りを配ってくれる人と言う感じです。
若い人は、市のホームページで情報を閲覧します。
わざわざ、市政便りを読む必要もありません。

自治会は、市の委託を受けて市民サービスの一環を担っています。
愛ガートもその一つです。
子供たちの安全を見守る地域活動です。

青パトも広報活動の一環です。
そのなり手が少なくなっています。
最近の天災を見ても、地域活動の重要性は明らかです。

自分のメリットだけを考えて参加しないのは、問題だと思います。